御前崎沖・のっこみ真鯛釣りに行ってきました。

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どうも、テンゴクです。

先週末、焼津の
貴政丸さんに乗せていただき、
御前崎のオモリ根へ
真鯛釣りに行ってきました。


貴政丸さんに乗るのは
今回が初めてでした。

初めての船宿さんは緊張もしますし、
少なからずの不安もあるものです。


しかし、貴政丸さんの大船長や
その息子さんの船長も
人当たりがよく気さくな人でした。

でもって、釣りに対しての情熱も熱く、
今日一日釣りが楽しめる雰囲気でした。


あとは、肝心な海の模様ですね。

ここ最近、雨が続いていたので、
天候は気になります。


結果的には、久しぶりの晴れ間で
風もなくて絶好の釣り日和。

船も天候もバッチリで、
のっこみ真鯛ならではの大物を
釣りあげた自分をイメージしつつ、
アレコレと準備を進めます。


焼津からだとオモリ根に行くまでが
かなりの時間を要します。

序盤はウトウトしつつ、
夜が明けて光が差してくると、
一緒に船に乗った同志たちとの
会話が進みます。


会話が弾んできたところで、
船がスローになってきました。

今日の戦場となる
「御前崎沖・オモリ根」に到着です。

土曜日&釣り日和ということで、
あちらこちらから船が現れ、
オモリ根に集結しています。

御前崎オモリ根に集まってくる船団


そして、朝の6時半。

「のっこみ真鯛 in オモリ根」

ついに開幕です!!


「今日はいけるでー、やったるでー」
と気合いを入れて、
まずは15mハリスを投入するテンゴク。


しかし・・・

その気合いは完全に空回り。


というのは、テンゴクの期待は
この後、木っ端みじんに
打ち砕かれることになる
からです。


ハッキリ言いましょう。


開幕から3時間。

まったくアタリがない!




「お魚さん、いるのかな?」

と、心の中で1万回ほど
自問自答したくらい
アタリというアタリが一切ない。


当然、エサ取りに
悩む心配も一切ありません。

だって、投入した付けエサが
そのままの姿で返ってくるから…。


念のため、お伝えしておきますが、
これはテンゴクだけの話でなく、
“船全体”での話です。


今日のテンゴクは
胴の間が釣り座でした。

だから、後方から
船長が無線でやり取りしている
他の船との会話が聞こえてきます。


会話の内容は、どれもこれも
「かんべんしてくれよー」
といった撃沈を感じさせるもの。

魚探で見る限り、
真鯛の反応はあるみたいですが、
エサに反応して浮いてこないんです。

だから当然釣れるわけがないと。


といっても、海の様子は、
突然変わったりするものです。

だから、
「ここで緊張の糸を切らせてはダメだ」
「いつチャンスが来るかわからない」
と自分に言い聞かせ、集中します。


ところが、今日のオモリ根の機嫌は
かなり悪いようで・・・

ウンともスンとも言わない状態で
時間だけが過ぎ去っていく感じ。


魚といえば、9時過ぎくらいに
隣のおじさんが
イサキをゲットしたくらい。

正直なところ、テンゴクは
“外道すら釣れない完全ボウズ”
を、このときに覚悟したほどです。



普段のテンゴクは超ポジティブ思考なので、
あまりこういう泣き言チックなことは
言わないんですが、

今日は弱音や焦りが出てしまうほど、
「反応がない!」のです。


「マジでやべー」と思っていたとき、
穂先がプルルッと揺れました。


感動です!!


やっと、やっとのことで、
テンゴクにもイサキがヒット。

時はすでに10時を回っています。


この際、イサキでいいから
連チャンを期待したのですが、

結果は・・・


し~~~~~~~ん。


イサキちゃんでさえ単発のようです。

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確かにイサキは美味しい魚です。

けれども、真鯛釣りでは
イサキはあくまでも外道扱いです。

たとえ釣れても
「タモを使うまでもない…」
そんな立場にある魚、
それがイサキです。


しかし、今日に限っては、

“イサキちゃんに会いたい♪”

という…

まるで意中の異性を想うような
そんな気持ちになってくる
わけです。

まさか、イサキという魚に
恋焦がれる時がやってくるとは、
予想だにしませんでした。


ただ、その想いは片想いで終わりました。

その後の好転を期待して
粛々と皆さん釣りをしていましたが、
全くもってその気配がありません。


その様子から限界を感じたのか、
船長はオモリ根を見切って、
“カド根”に行く決断をします。


オモリ根から
船を走らせること20分。

次の戦場、カド根に到着です。


残り時間は少ないけど、
やれることをやろう・・・と
船に乗っている全員が
全力を尽くします。


テンゴクも、アレコレと
仕掛けを工夫したり、

手持ち・置き竿を
交互に繰り返したり、
いろいろと手を尽くしたですが。

その後、イサキを2匹ほど
追加した時点でゲームオーバー。

貴重なイサキちゃん


天候も風向きもよく、
釣果が期待された日でしたが、

その結果は

“船中真鯛ゼロ”

という、ある意味で
とんでもない結果に終わりました。


個人的な真鯛ボウズは
珍しくありませんが、

船ごとボウズというのを
テンゴクは初めて経験しました。


ちなみに、帰宅後、
他船の釣果をチェックしたところ、
かなり多くの船が同じ結果でした。

中には、釣果を載せないで
「今日をなかったことにした」
そんな船宿さんもありましたからね。

ただ、その気持もわかるくらい、
今日は渋すぎる一日だったのです。



さて、今後のオモリ根は…
そして今年ののっこみ真鯛は
どうなるのでしょうか?



なんか、暗い結末になってしまい
テンゴクとしても残念ですが、
今後の好転を願って
ここで締めさせていただきます。

では!


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