スタンディングエボがやって来た。

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どうも、テンゴクです。

前回の更新から
1ヶ月以上も経ってる。

時間の進みって早いですね。

というわけで、
かなり時間が経ちましたが、
気を取り直して続きを書いていきます。

【おさらい記事】
実はビーストマスター6000もゲットしてました。
ビーストマスター6000、糸を巻く


とりあえず今までの経過を
簡単にまとめると…

「今年はキハダマグロ釣りに挑戦するよ」
 ↓
「そのためにビーストマスター6000を買ったよ」
 ↓
「ビーストマスター6000にPEを巻いたよ」


と、ここまで順調だったわけですが、

「あっ、でもキハダ用のロッドがないじゃん」

というオチだったんですね~(;^ω^)


まあ、ロッドを船宿さんから
レンタルする方法もあるんですけど、
やっぱりマイタックルで釣りたいので…

買っちゃいました。


対キハダ用にゲットしたロッドは、
アリゲーター技研の…

「スタンディングエボ185ライト」

です。

アリゲーター技研スタンディングエボ185ライト

やっぱ、いいですね~。

それなりの値段はするけど
作りが違いますから。


(プラシーボ効果かもしれませんが)
なんか釣れる気がしてきます(笑)


あっ、でも…計画上では
剛樹さんのマジックバイトSR17を
購入する予定でいたんです。

でも、いろいろ都合があって
結局スタンディングエボになりました。


長さは170cmが妥当だったんですが、
同じロッドでアカムツでもやろうかと
スケベ心が出てしまい185にしました。


それと、スタンディングエボでも、
「ライト」にした理由は、
大物釣用のロッドを用途に応じて
2段階に分けたかったからなんです。

簡単にいえば、「大物用」
「超大物用」というわけです。


いずれ、伊豆でクロマグロや
与那国島やトカラ列島に
遠征したいと思っています。

そのときに超大物用のゲットしようと
そう考えているのです。


実際のロッドを見ると
何がライトなのかよくわからないほど
ブランクスにハリがありました。

ロッドの出来は素晴らしいので、
テンゴクの場合はロッドに負けないように
自分の腕を磨くほうが先決ですね。


キハダ用のタックルが炸裂するのは
たぶん9月下旬から10月になると思うので、
今からデビューが楽しみです。

やっぱり、釣りは刺激がないとね。

今年もいろいろとチャレンジしていきます。


ああ、そういえば、
すでに御前崎ではのっこみ真鯛が
始まったみたいです。


仕事の都合上、4月中旬まで
釣りに行けないので
ストレスで気が狂いそうです。

ホント、釣りに行けない病が
物欲として跳ね返ってくるので、
お金が無くなる前に
早く釣りに行きたいです。


ということで、今回は以上です。

では!

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