ワラサ釣りが面白すぎるの巻

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どうも、テンゴクです。

前々からのプランでは
泳がせでヒラメを狙う予定でした。


しかし、気になる船宿の
釣果情報をチェックしていたら

「ワラサが面白そう!」

という衝動が湧いてきて、

ふと気づくと船宿に
電話していた自分がいました。

ということで、今回は…
ワラサ釣りに参戦してきました。


お世話になったのは、
由比港の大政丸さんです。

今回、二人の船長には、
道具の選び方や釣り方など
いろいろと教えてもらい
本当にためになりました。


それだけではありません。

お客さんひとりひとりを
ちゃんと名前で読んでくれたり、

いろいろと気を使ってくれたり、
とても良い船宿なので
少し遠いですがお気に入りです。


次に今回使用のタックルですが。

テンゴクは少しワラサを舐めていて、
ライトゲームSSモデラートでも
「なんとかなるか」と思っていました。


しかし、それを見た船長たちが
強烈にストップを掛けてきました。

理由は至ってシンプルで。
単純に「それ、折れるよ」と。


結局、船長たちのアドバイスにより、
「置き竿に使えるかも」との理由で
予備で持ってきたミヨシ・リミテッド
使用することにしました。


結果から言えば、
このアドバイスは大正解!

ミヨシ・リミテッドは、
その名に恥じない形で
とてもがんばってくれました。

ミヨシ・リミテッド40-300は
とてもいいロッドです。


ちなみに…

どうやらワラサはカーボンより
グラスロッドのほうが
マッチしているようです。

テンゴクの持ち駒に
安物ですがワラサでも使えそうな
グラスロッドが一本あったから、
それを持っていくべきだった。

予約電話のときに
ちゃんと確かめておけばよかったなー。

でも、ミヨシが気張ってくれたので
結果オーライということで。


それと今回の相棒はPE6号を巻いた
ビーストマスター3000です。

スペック上の謳い文句では
フォースマスター800でもいけそうですが、
さすがにそれは難しいだろっと思って、
今回は持って行きませんでした。
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さて、そうこうしているうちに
お客さんが全員揃ったので、
精算を済ませてからの釣座抽選です。

なんとここでテンゴクはドベを引くのですが、
今回はどうやらミヨシの席が人気で、
大好きな左舷トモをゲットできました。

ロッドはミヨシなのに釣座はトモ…
あっ、どうでもいいですね、こんなこと(汗)


準備は慣れたコマセ釣りなので、
スムーズに完了。

昨日慌てて作った仕掛けですが、
もうやるしかありません。


用意したのは8号6メートル
食い渋り対策として
6号6メートルをベースに
ちょいちょい作ったものです。

ハリは金洲用に買ってあった
ワラサバリ10~12号を使用。

先発登板はワラサバリ12号の
蛍光ビーズ付きをチョイス。


船長たちからは
「とにかく朝一が全てだから」
と言い聞かされていたので、
深呼吸&ストレッチをして集中します。

その時、ふと思ったんですが、
今日は少し雲が多いので富士山が見えません。

富士山が見えない

三保沖の釣りって
三保の松原と富士山の景観が
素晴らしいから好きなんですよ。

このブログのヘッダー画像だって
それこそ去年大政丸さんに
乗船したときに撮影したものなんです。

だから、今日は富士山が隠れていて
とても残念。

まあ、その分、
釣果で満足できるように
がんばるしかありません。


朝6時。

ついに開始のゴングです。


真鯛釣りの場合、
早くても5分間は待って
手返しを行ないますが…

ワラサの場合は長くて2分、
平均値で1分ちょっとで手返します。


速攻でツケエがなくなってしまうので、
それくらいのハイペースで
さっさと手返してしていかないと
間に合わないわけです。


とはいっても、ワラサ仕掛けは
全長が6メートルと
バカみたく長くないし、

8号の硬いハリスなので
絡みづらくほどきやすいので
意外となんとかなるものです。


と、2、3回手返しをした時点で
テンゴクにもヒットが来ましたよ。

釣れたのはイナダでしたが、
まあ、いいでしょう。


さすが朝一。

食いが活発で
仕掛けが棚まで落ちません。



もう、狂ったように手返しをしつつ、
コマセをまいていると、
またまたヒット!

今度はグッと手応えがあります。

その瞬間、

「どりゃぁー」

鬼アワセを行ないます。



実は、このテンゴク…
アタリからのアワセる瞬間が大好きで。

もう、この(アワセの)瞬間のために
釣りをしている感じです。



言ってみれば、
アワセているときテンゴクは
脳内ホルモンが大放出状態で
幸せを感じている時だってことです(笑)

だから、このテンゴクに
「向こう合わせ」という言葉は
存在しないのです。


たとえ、相手がキハダマグロでも
鬼アワセを行なうと思うことでしょう。


…といった話は、
記事が長文になるので
ひとまず置いといて(汗)


海面に現れた魚は
立派なワラサくんでした。

うむうむ!
幸先いいスタートです。


その後、ボチボチとアタリが続き、
イナダやワラサ、サバたちを追加します。

特に嬉しかったのが、
はじめてイシダイを釣ったことです。

30センチのお子ちゃまサイズでしたが、
上がってきたときはマジで嬉しかったです。


朝のチャンスタイムが終わり、
後半戦に突入したあたりで
だんだんと反応が渋くなってきました。

そこで、ハリスを6号に変更。

でも、釣れず…。


その時、周りを見渡すと
清水の釣り船がワラサ狙いで
集まっています。

清水の釣り船がいっぱい集合
競争率…激しいっすねー。


それからもハリス6号で
粘ってみたものの…

あまり反応に影響がなく、
食いつきも悪いので、
他の仕掛けに変えようかと
次の仕掛けを選んでいる時でした…

ビク、ビクーンと穂先が海面に刺さります。


またまた鬼アワセを行なうと、
やっとワラサくんが来てくれました。

…が、しか~し、
ハリス6号なので無理できません。


とはいえ、ビビってもいられないので、
ハリスを信じて強気で攻めます。

それと、1つ思い出したことがあって。


ハリス6号で大物が掛かったら
ちょっぴり不安なので、

6号のハリスには
シーガー・グランドマックスFXの
高いハリスを使っていた
んです。


なので、「なんとかなるか!」と(笑)

まあ、完全にプラシーボ効果ですが、
攻め攻めの巻き上げで
本日1番のカタのワラサをゲット!

その後、イナダを追加して、
本日のワラサ釣りは終了です。


総括すると、

ワラサ4本
イナダ4本
マサバ1尾
ゴマサバ1尾
イシダイ1尾


という豊漁と呼べる釣果で
重いクーラーになりました。

ワラサ&イナダ釣果

今回は大きなミスもなく、
自分が関わった大きなお祭りもなく…

バラシは、ハリスが絡んだのを
解きつつ巻き上げていたら
イナダが逃げっていた1回だけで、

仕掛けも余ったくらいなので、
とてもスムーズな1日でした。


仕掛けに関してですが。

作った仕掛けのほとんどに
釣果があったので、
この日は食いが良かった日なのかな。


でも、超青物という
極太のハリだけには食いがなかった
です。

おそらく釣り針が
デカすぎたのでしょう(笑)


あと、フィンガーノット改で
全ての仕掛けを作りましたが、
ワラサの引きをもってしても問題なく、
テストとしては成功だと思います。

それと朝一以外は、
3メートル3メートルの
テーパー仕掛けでやっていました。

仕掛けの交換が楽ですからね。


ビーズに関してですが、
あってもなくても食いがありましたね。

やっぱり、この日は
食いに恵まれていたと思います。


そうそう、今回はツケエとして
ブロックタイプの3Lオキアミを
持参していったんです。

手返しが多いと聞いていたので、
普段真鯛で使っているツケエでは
数が足りないと思ったからです。


しかし、ブロックのオキアミは
結局船上で選別しなければいけないので、
ワラサのようなスピーディな
釣りでは不向きかと思いました。

それに、今回大政丸さんで
支給されたコマセ用のオキアミは
粒が大きいものが多かったです。

だから、ツケエでも使えるものが多く、
そこからも結構拾って使いましたね。


ただ、これは感覚的な話になりますが、
持参したツケエ用のオキアミのほうが赤く、
コマセで拾ったオキアミより
アタリが多かった気がしました。


次回、ワラサ釣りに行くことがあれば、
いつも使っているツケエを持って行って
その辺の実験をしてみたいと思いました。


それと、なんといってもロッドですね。

ミヨシ・リミテッドでも
余裕で対応できましたが、

ガンガン攻めていくためには
グラスロッドが必要だとわかりました。


やべーー、また物欲が湧いてきたぞ、と。

「ロッド自作」という魔界には
足を踏み入れないように気をつけつつ、
ワラサでも使えるロッドを選びたいと思います。


ちなみに…。

釣ったワラサはプロにさばいてもらい、
刺し身でおいしくいただきました。

ワラサの刺し身

イシダイはテンゴクがさばき、
こちらも刺し身でおいしくいただきました。

イシダイの刺し身

イシダイって皮が硬いので、
皮引きが簡単でいいですね。

まだまだ包丁さばきが下手なテンゴクでも
うまく皮引きが出来ましたから。


ということで、
発作的に決めたワラサ釣りでしたが、
結果的には豊漁でまとまって良かったです。

次こそは、ヒラメに行きたいですね。
といいつつ、タチウオかもしれませんが。


次回も豊漁でありますように。

今回は超長い記事になりましたが
最後まで読んでくれてありがとうございます。

では!

【2016年のワラサ釣りの釣果はこちら】

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4 Responses to “ワラサ釣りが面白すぎるの巻”

  1. タチオヤジ より:

    初めまして。
    今年の三保沖は盛り上がってますね(笑)
    僕もイナワラ爆釣でした!

    • テンゴク より:

      タチオヤジさん、はじめまして。

      コメントありがとうございます。

      イナワラ爆釣ですか!?
      いいですね~

      今年だけでなく来年も盛り上がるといいですね~。

      今はヒラメが盛り上がっているみたいですよ。

  2. 千葉より より:

    初めまして。
    テンゴクさんのクーラー拝見しましたが、
    海水氷絞め派でしょうか?
    自分は即活け締め派で気になりました。

    • テンゴク より:

      千葉さん、はじめまして。

      コメントありがとうございます。

      締めの件ですが、
      よっぽどの小さな魚じゃないかぎり
      氷締めはしてないですね。

      今回のワラサも血抜きして、
      それからクーラーに突っ込んでます。

      ただ、今回は一度いけすに移してから
      まとめて処理しています。

      というのは、ワラサの活性が高い
      ゴールデンタイムが貴重なので、
      一回一回締めている時間がもったいないからです。

      逆に、時間的余裕がある場合は、
      血抜きしてから神経締めもやってますよ。
      (真鯛が多いかな)

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